血界戦線DVD/BDパッケージデザイン

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2015年春に始まった能力バトルアニメ「血界戦線」。原作マンガも絶賛ジャンプスクエアで連載中ですが、作者の内藤泰弘先生に曰くコンセプトは「技名を叫んでから殴る漫画」だそうだ。そんな血界戦線のDVD/BDパッケージも荒々しい様子!

血界戦線(アニメ)

あらすじ

『かつて紐育(ニューヨーク)と呼ばれた街はたった一晩で消失した――』
一夜にして構築された霧烟る都市『ヘルサレムズ・ロット』。空想上の産物として描かれていた「異世界」を現実に繋げている街。その全貌は、未だ人知の及ばぬ向こう側であり霧の深淵を見る事は叶わない。人では起こしえない奇跡を実現するこの地は今後千年の世界の覇権を握る場所とも例えられ様々な思惑を持つ者達が跳梁(ちょうりょう)跋扈(ばっこ)する街となる。そんな世界の均衡を保つ為に暗躍する組織があった。その名は「秘密結社・ライブラ」少年・レオは、ふとしたきっかけからライブラの一員となるのだが…

1巻

血界戦線 第1巻 (初回生産限定版)【イベント優先販売申込券付き】 [DVD]
スリーブケースは原作者・内藤泰弘先生の書き下ろしです。1・2・3巻とも主人公の所属する「秘密結社ライブラ」のメンバーなので、「次にくるのはあの人か!」と血界ファンなら簡単に想像できると思います。果たして主人公がパッケージを飾る日は来るのだろうか・・・。

2巻

血界戦線 第2巻 (初回生産限定版) [DVD]
「キャラクター+タイトル」はアニメに関わらずディスクパッケージの決まりみたいなものですが、最近はタイトルに元々あるタイトルロゴを使わないパッケージも増えています。この血界戦線もその一例で、いつものゴシックボールドのロゴタイプとは違った、かすれた英語書体が良い感じに粗んだ世界観を演出しています。

3巻

血界戦線 第3巻 (初回生産限定版) [DVD]
デザインのコンセプトは「B級アクション洋画のパッケージデザイン」とかでしょうか。少し前に流行ったカウボーイビバップとかTRIGUNとか…洋画風バトルアニメのパッケージにも共通する古き良き泥臭さがあります。なにしろ「技名を叫んでから殴る漫画」で、画面にややこしい技名を大きく表示するアニメだからね!王道だね!

4巻

血界戦線 第4巻 (初回生産限定版) [DVD]
まさかの2人…だと…っ!

スリーブケース

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photo by amazon.com

血界戦線のパッケージの大きな特徴は、ケース一杯にキャラクターを大きく見せている所。前述通りイラストは原作者・内藤泰弘先生の書き下ろしです。キャラクターは長方形の画面を意識した構図で、斜め上もしくは下へ向かって手を前に押し出しており、今にも画面から飛び出てきそうで非常に立体的な構図になっています(特に3巻のチェインなんかはタイトル文字も越えて来ている)。
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photo bymymodernmet

白い線を入れるだけでミニオンも飛び出す3D映像っぽく見えるのだ!

デジパック

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photo by amazon.com

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おわかりいただけただろうか…。パッケージイラストの中に円と二重の横線が見える事に!なに?3巻はない?あるじゃないか、丸が四角くなっただけで!前巻同じシンボルを画面内に入れている所に、デザイナーの遊び心が伺えます。次の巻がどうなるか非常に楽しみです。

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